メンタルクリニックや、心療内科には連日多くのうつ病患者でいっぱいだそうですが、その何分の一は非定型のうつ病だそうです。
非定型うつ病とは、従来のうつ病の診断には当てはまらないタイプのうつ病です。
今までのうつ病だと、一般的には不眠、食欲がなくなる、何をしていても楽しめないなどの症状があったわけですが、非定型うつ病の場合は、逆に寝すぎるほど寝ている、食欲も過食傾向、楽しいことには反応して普通に楽しめるといった従来と逆の傾向のうつ病が増えているのです。
このように非定型のうつ病だけでなく、最近ではうつ病というタイプも多様化しているようです。
なぜそのように多様化してきたのかは、理由はよくわかりませんが、社会そのものが多様化してきているということも言えるのかもしれません。
昔のように、気まじめに仕事に打ち込むという時代でもないですし、社会的価値観が変わってきていて、その結果としてうつ病のタイプも非定型うつ病のようなタイプに代わってきたとも言えるのではないでしょうか。
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